アルファード自慢!♯07
7月14日に開催されたクラブアルファード主催の全国オフ。第10回の節目を迎えた今回は、例年以上に見応えのあるクルマが勢揃い。ということで、短期不定期連載で、会場を彩っていたアルファードを紹介していきます!
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短期連載中の「アルファード自慢!」。7回目の今回の主役は早川サンのアルファード。1〜6回目までは大人な方々が多かったが、早川サンは26歳の若手オーナーだ。「初めて参加した全国オフでしたが、色々な方と交流できて良かったです!」。
フロントはシルクブレイズをチョイス。「僕のアルファードは通勤にも使っているんですが、シンプルで小振りなサイズ感がベストでした」。
リアウイングはグレンツェンで、こちらもフロントリップ同様に2色で塗り分け。ただし、このリアウイングは「グレンツェンのメーカーページに載っていない塗り分けの仕方にこだわっています」。
22inchのレイズのホムラ2×9も自慢点。アルファードの大柄なボディには、22inchの巨大なサイズもしっくりとキマる。
気になるのが足まわりで、実は車高調。つまり、常にこの車高で走っているわけだ。
「車高調はイデアルのトゥルーバです。乗り心地を高めるために、クスコのストラットバーやTRDのスタビ、ロールセンターアダプターも入れています」。
小技も必見。それがグリルの塗装。剥がせるスプレーを使って、ツヤ消しブラックで塗装している。「ブラック塗装による引き締まり効果を狙いました」。
【OWNER】
県名:愛知県
名前:早川 恭平(26歳)
チーム:クラブアルファード
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