アルファード

第10回クラブアルファードオフ会

7月14日に浜名湖ガーデンパークで開催された、クラブアルファードのオフ会に参加しました! このオフ会は年に1回の恒例イベント。僕らケースペックは毎回参加させて頂いています。

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

今回は記念すべき10回目ということもあり、凄く盛り上がっていましたよ。10系から30系まで総勢100台。見応えが最高でした。このオフ会は幅広い層が集まるのが魅力。ガツっとイジッたクルマももちろんいますが、ライトなイジりのクルマが結構多いんです。

僕らメーカーとしては、熱意のあるオーナーさんたちと交流できるのは非常にありがたい。オリジナル商品を存分にアピールできるこのオフ会は、僕らとしてはチャンスの場でもあるんです。それもあって、メーカーブースは僕らだけでなく、本当に色々なメーカーがこぞって来ていて、この手のオフ会の中では一番なんじゃないかってぐらい出展数が多かったです。

第10回クラブアルファードオフ会

そして、ケースペックのブースには沢山の方が遊びに来てくれました。ちょうど今、アルファードのエアロを製作中というのもあって、僕らはヴェルファイアを持って来たんですけど(笑)、それでも沢山の方が見てくれたのは嬉しかったですね。

第10回クラブアルファードオフ会

中でも人気はEarthでした! YouTubeなどで大々的にアピールしているんですけど、やっぱり、分からない部分がある。そんな疑問を解消するために、実際に触ってくれる方が多かったのが嬉しかったですね。

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

そして、デモカーが装着しているエアロはグレンツェン鎧。フロント、ボンネット、サイドパネル、リアバンパー、リアウイング、コーナーダクトパネルを装備しています。

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

フロントはグリル一体型で、純正とはガラッと表情を変化させることができます。フロントリップが別体式になっているのも大きなポイント。そして、ボンネットはエッジ効かせたダクトとプレスラインが特徴です。

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

サイドは純正交換式。2段構造になっているのがウリ。前側と後ろ側にはカナード風のあしらいも入れて、スポーティな感じを演出しています。リアはバンパー交換型で、ラインを外から内に落とし込み、中央にはバックフォグを入れています。コーナーダクトパネルは人気の逸品で、ここはちゃんと穴あきになっているんですよ。

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

マフラーはエアロ専用品。高級感あるチタンカラー。サイズは120×80φです。そして、ホイールはS505というモデルです。発売は今年からなんですけど、かなり多くの方から「いいね!」って言って貰っている商品です。見た目的にはメインスポーク×サブスポークの立体感がポイント。製法的にはフローフォーミングで、軽さも魅力。これは21inchなんですけど、純正の18inchよりも軽いんです!

第10回クラブアルファードオフ会

ナットは最新作。アルミレーシングナット。今回はパープルを装着していますが、他にはブルーとピンクも用意しています。長さは60㎜と80㎜です。まもなくリリースしますので、お楽しみに!

第10回クラブアルファードオフ会

コチラはアルティナのスタンダードシートカバーです。新作のワインレッドを装着してきました。レッド系を現行車がノーマルで設定するようになっていて、それを踏まえ、今回、ワインレッドを設定することにしました。

第10回クラブアルファードオフ会

オフ会前日の天気は大雨の予報だったんですけど、当日は曇りで、雨がかろうじて持ちました。あと、この場所もいいんですよね。浜名湖のすぐ側で、ロケーションが最高でしたね!

主催者様へ。今回もご苦労さまでした。毎年、貴重な交流の場を作って頂きありがとうございます! ちょっと気が早いですけど(笑)、来年も参加させて頂きますので、よろしくお願いします!

PS
オフ会で撮影した車輌は、次回以降に、一台つづ詳しく紹介していきます。引き続き、クラブアルファード オフ会の記事をお楽しみに!

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会

第10回クラブアルファードオフ会
第10回クラブアルファードオフ会
第10回クラブアルファードオフ会
第10回クラブアルファードオフ会
第10回クラブアルファードオフ会
第10回クラブアルファードオフ会

 


関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。