〈開発情報〉「Nボックスカスタム後期用エアロ」が間もなくデビュー
追記:この記事は【2018年5月7日】に再編集し内容を更新しました。
ケースペックから「Nボックスカスタム後期用エアロ」が間もなくデビュー。本日はそんな気になる新作に迫ります!
ケースペックが展開している軽自動車ブランドがリンクスワークス。スポーティなスタイルがウリの人気ブランドだ。そんなリンクスワークスの次なる新作はNボックスカスタム後期用。今人気の車種用とあって、これまた大きな話題になりそうな予感。
手掛けたパーツは2点。フロントリップスポイラーとフロントグリル。まず、フロントリップスポイラーの特徴は、純正のボディ形状を生かした自然なデザインがポイント。サイドをカナード風に少しだけ立ち上げ、アクセントをつけているのも◎。
「ガンガンではなく、サラッとしたスポーティ感が手に入る感じ。違和感の無さにもこだわりました」とむーさん。
そして、フロントグリル。純正はメッキメッキしていて、実に主張が強い。それを嫌がっている人は結構多い。「リンクスワークスのフロントグリルは、そこに目をつけました。シンプルに渋くがテーマ。細めの横フィン形状にして、メッキモールで高級感もプラスしてみました」とむーさん。フロントグリルの中央は、軽く摘んだようなカタチになっており、それによって陰影が楽しめるのも魅力だ。
新作の「フロントリップスポイラー」と「フロントグリル」のリリースは4月末。Nボックスカスタム後期のオーナーは要注目だ。
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