ヴェールを脱いだセンチュリーSUV。セダンボディを超える究極のショーファーカーに!!
唯一無二の「おもてなしの心」を備えた日本を代表するショーファーカーであるセンチュリーに、SUVボディの新たなセンチュリーが加わります。「The Chauffeur」というコンセプトを掲げ、品格や静粛性・乗り心地を継承しつつ、これからの期待にお応えし続ける新しいショーファーカーへと進化させたとしています。
SUVボディの新たなセンチュリー
“威風凛然”をテーマに日本の美意識を随所にちりばめた、品格のある佇まい
水平・垂直を基調とした、堂々とした品格のあるボディデザイン。
リヤに重心のあるショーファーカーならではのプロポーションと、よどみなく大らかなドア平面を几帳面でくくった織機の「杼(ひ)」をモチーフとした造形を組み合わせ、時代に左右されないセンチュリー独自の世界観を表現。
職人による精緻な彫刻が施された「鳳凰エンブレム」や、塗装面を徹底的に磨き上げボディに圧倒的な光沢をもたらす「鏡面磨き」など、ものづくりを極めた“匠”の手による細部にわたる仕上げ。
奥行きのある4つのランプで、威厳に満ちた眼差しを感じさせるヘッドランプ/テールランプ。
「人中心」の思想で設計された、快適な移動時間を実現する室内空間
リフレッシュ機能など、後席にお乗りのお客様が心からくつろいでいただける機能を備えた、フルリクライニング可能なリヤシートを採用。長年楽器づくりに携わってきた匠の研ぎ澄まされた音の感性、卓越した技術をオーディオ開発に注入。生演奏を彷彿させる心地よいリスニング空間を実現。
最大75°まで開くリヤドアと、掃き出しフロアで、優れた乗降性を実現。また乗降時に便利なオート電動格納式ステップやセンターピラーに取り付けられた握りやすい大型アシストグリップで、後席にお乗りの方の自然で美しい乗降所作をサポート。
センチュリー公式サイト→https://toyota.jp/centurynewbt/
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