【DIGICAM 開発情報スクープ】2つの人気アイテムの新仕様がまもなくデビュー!
続々と新商品をリリースしているデジキャン。最も最近にリリースしたアイテムはGRスープラ用「ハニカムライトチタンレーシングボルト」で、クルマ用部品とは思えないほどの斬新なデザインで大きな話題を集めている。
◉ハニカムライトチタンレーシングボルトの詳細はコチラ
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/honeycomb_light_titan_racingbolt/index.html
DIGICAM フロアジャッキ
ドライカーボン仕様ロッドの試作が完成!
そんなDIGICAMの人気商品が「フロアジャッキ」。軽量&コンパクトがウリで、専用のバッグに入れて持ち運べることから、ドリフトなどのサーキット場で重宝するアイテムだ。
そのDIGICAM フロアジャッキの「ドライカーボン」仕様のロッドが完成。現状はまだ試作段階だが、テストをクリアすれば製品化へと動き出す。
今、ラインナップしているフロアジャッキは4タイプで、仕様は以下の通り。
【1】アルミ&スチールフロアジャッキ 1.5t(キャンペーン価格: ¥15,800税込)
【2】アルミ&スチールフロアジャッキ 3.0t(キャンペーン価格:¥23,800税込)
【3】オールアルミニウムフロアジャッキ 1.5t(キャンペーン価格:¥22,200税込)
【4】オールアルミニウムフロアジャッキ 3.0t(キャンペーン価格:¥34,800税込)
総重量はオールアルミ製の1.5tが12kg、3.0tが24.4kg。アルミ&スチール製の1.5tは14.3kg、3.0tは27.0kgとかなり軽く、常にトランクに積んでいても負担にならない。
現在開発中の「ドライカーボン」仕様のロッドが完成すれば、その重量はさらに軽くなる。現商品と比べると「最低でも0.5㎏は軽くなるだろう」と試算しているそうだ。
DIGICAM ハブリング付スペーサー
ロゴ抜き仕様の試作品が完成!
さらに、ハブリング付きスペーサーの新仕様の試作品も完成。DIGICAMのDマークを抜いた斬新なデザイン。こちらも大きな話題を集めそう。
<予定ランナップ>
3mm/5mm ハブ外径73mm-内径60mm
3mm/5mm ハブ外径73mm-内径56mm
次々と魅力的なアイテムをリリースするDIGICAM。新仕様の「フロアジャッキ」と「ハブリング付きスペーサー」は大いに気になる。正式に完成したあかつきには、いち早くケースペックNOWで紹介する予定。お楽しみに!
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