BLACK STYLEってどんな仕様? 「FREED/FREED+」の一部改良で設定された特別仕様車を解説

「ちょうどいい!」のフレーズでお馴染みのコンパクトミニバン・FREED(フリード)とFREED+(フリードプラス)が一部改良を受けました。それに伴い、特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が設定されたのですが、はたしてどのような仕様なのか? ご紹介します!

FREED BLACK STYLE

エクステリア・インテリアともにブラックをアクセントにすることで、より上質で洗練されたスタイルに磨きがかけられています。エクステリアには、クロスオーバースタイルのCROSSTAR(クロスター)で好評の、専用フロントグリルを採用。

さらに15インチアルミホイールやアウタードアハンドル、ドアミラーなどはブラックで統一されているのが、標準仕様との違いです。

インテリアもインストルメントパネル各部をブラック化するとともに、シートの色にもブラックを採用し、より引き締まった印象に仕上げています。

特別仕様車「BLACK STYLE」の主な装備内容
・フロントグリルガーニッシュ(ダーククロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
・リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)
・ブラック ファブリックシート&ブラック インテリア
・ドアミラー(クリスタルブラック・パール)
・アウタードアハンドル(クリスタルブラック・パール)
・15インチアルミホイール(ブラック)
・LEDハイマウント・ストップランプ(クリアタイプ)

 

その他一部改良の内容

運転席・助手席シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードなどを標準装備としたのに加え、シート表皮には撥水撥油加工が施された「FABTECT(ファブテクト)」を新たに採用。標準装備としました。
ボディーカラーには、フリードとして新色となるプレミアムクリスタルブルー・メタリック、フィヨルドミスト・パール、トワイライトミストブラック・パールを追加。商品の魅力をより一層高めました。

フリードWEBサイト→https://www.honda.co.jp/FREED/?from=newslink


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