【Artina】抜群のデザイン性を誇るハイエース用シートカバー <5選>
最終更新日|2024年1月10日
頼りになるクルマと言えば、ハイエース。「仕事」でも「プライベート」でも大活躍。ゆえに、何かにつけて、仕事仲間を乗せたり、友達を乗せたり、そんな機会が多いクルマでもある。そんな時、味気ないノーマルとは違って、室内がとってもオシャレだと、ちょっと誇らしい気分が味わえる。
ノーマル
ということで、今回はハイエース用のシートカバーを特集。オススメの5タイプを解説していく。ぜひ、この記事を参考にしてお気に入りの逸品を手に入れよう!
♯01_欧州テイストが漂うスポーツカジュアルなデザイン
センター部にはヨーロッパ製のポリエステルを採用。柄はタータンチェックで、欧州コンパクトカーにも採用されているスポーツテイストが楽しめる。クッション性やボリューム感を出すために、タックロールデザインを取り入れ、抜群の座り心地の良さも追求。サイド部は耐久性に優れたソフトPVCレザー。ステッチはダブルステッチで、ここでも強度とデザイン性を両立させている。もちろん、背面にはシートポケットを装備。ちょっとした小物入れとして活用できる。写真はグリーンだが、その他、レッド・ブルー・イエロー・オレンジ・グレーも設定。好みに応じて色を選べるのは嬉しい。
▪商品名:ユーロスポーツ シートカバー
▪詳細:https://kspec.jp/artina_jp/catalog/seatcover/euro_sports/
♯02_ハニカムメッシュを採用し、抜群の通気性の良さを誇る
特に仕事でハイエースを使っている方には、エアラグジー シートカバーがオススメ。蜂の巣状の凹凸のある編み目が特徴のハニカムメッシュ素材をセンター部に採用。通気性が抜群なので、汗をかいてもベタつかないのがポイントだ。素材は、メッシュ部はポリエステル繊維、サイド部はPVCソフトレザーを採用。デザインは欧州テイストの雰囲気で高級感がある。ステッチはダブルステッチで、シートカバーの強度を上げつつ、見た目の高級感のアップにも一役買っている。
▪商品名:エアラグジー シートカバー
▪詳細:https://www.kspec.jp/artina_jp/catalog/seatcover/air_luxy/
♯03_遊び心ナンバーワンのデニムシートカバー
乗り込んだ人が全員驚くこと間違いなしのデニム シートカバー。レザーとは違う質感で、カジュアルかつオシャレ。シートの背面にもこだわりが満載で、ヒップポケットや革パッチ、赤タグなど、遊び心のあるデザインを採用している。難燃性試験に適合しており、安全性も問題なし。また、デニム生地で心配な色移りもなし。ステッチの色は2色から選べ、シルバーの他、よりデニムらしさを演出できるオレンジも設定している。
▪商品名:デニム シートカバー
▪詳細:https://www.kspec.jp/artina_jp/catalog/seatcover/denim/
♯04_ビンテージ調のレトロな雰囲気が堪らない!
重厚な雰囲気が好みの方は、このレトロスタイル シートカバーが狙い目。リアルレザーに近い質感のPUレザーを採用。表面にポリウレタン樹脂を塗布し、しっとりと吸い付くような手触りを実現。撥水性も高く、汚れにも強い。タテに入れたステッチや、レザーパイピングなど、高級感とレトロ感を兼ね備えたデザイン。シートの背面には小物類を収納できるポケットも装備している。また、カラバリも豊富で、ブラックの他、キャメル・モスグリーン・ダークブラウン・ワインレッド・ホワイトを設定。このレトロなデザインだからこその色目で、他のシートカバーでは見掛けないカラーラインナップとなっている。
▪商品名:レトロスタイル シートカバー
▪詳細:https://kspec.jp/artina_jp/catalog/seatcover/retrostyle/
♯05_どこか懐かしいアメリカンな雰囲気がポイント
ベンチレーションホールを採用しているのがポイントのシートカバー。生地はディンプルレザーで、クッション性を向上させるタックロールデザインで仕上げている。この組み合わせこそがアメリカンな雰囲気で、どこか懐かしさすら漂わせている。フロントシートの背面には小物類を収納できるポケットも装備。散らかりがちな車内を整理整頓できる。
▪商品名:レトロスタイル シートカバー スポルト
▪詳細:https://www.kspec.jp/artina_jp/catalog/seatcover/retrostyle_sport/
車種専用設計なので、取り付け作業も楽々
今回紹介しているアルティナのシートカバーは、全て車種専用設計。ゆえに、取り付けも簡単にでき、仕上がりも美しい。多少、力を使う部分もあるが、基本的にはマジックテープやチャックを駆使して装着。ゆえに、慣れていない人でもDIYで装着することが可能だ。
今回は5つのハイエース用のシートカバーを紹介しました。ぜひ、この記事を参考にして、お気に入りのシートカバーを見付けてくださいね。
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