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絶対失敗しないレーシングナットの選び方【完全版】

最終更新日|2024110

足元にスポーティ感を取り入れたいのなら、レーシングナットがオススメ。エアロなどと比べて、パーツのサイズは決して大きくないが、意外にも変わり映えは大きい。案外、ナットは目が行くポイントで、ここを変えていると「お!やってるな」とクルマ好きに思われる。

そして、日本で一番売れているレーシングナットはデジキャン。ラインナップが圧倒的で、ほとんどの車輌に装着可能な汎用タイプは、16種類もある。初心者オーナーは、そのラインナップ数に圧倒され、どれを選んだらいいのか、きっと大いに迷うことだろう。

そこで、今回はそれぞれの特徴を分かりやすく解説し、自分にピッタリのレーシングナットを見付けて頂く企画を掲載。題して「失敗しないレーシングナットの選び方」。これを読めば、必ずお気に入りが見つかるはずだ!

ポイント|01
失敗しない
レーシングナットの選び方

長さはどうする?

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レーシングナットの違いで一番分かりやすいのが長さ。一口にレーシングナットと言っても、実は様々な長さがある。ご覧の写真でいくと、一番短いのは35㎜。一番長いのはその倍の70㎜。どの長さを選ぶかによって、装着後の車輌の雰囲気は大きく変わってくる。

70㎜などの、ロングタイプはサーキット走行している方にオススメ。サーキット走行をしている人は頻繁にホイール交換をすることになるが、ナットが長い方が交換作業がしやすいからだ。

ストリートメインのオーナーは、あまり長すぎるのはNG。車検などを考慮すると、ホイールのリムから外に飛び出さないサイズを選ぶのが無難だ。

ポイント|02
失敗しない
レーシングナットの選び方

キザキザはどうする?

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ナットの先端部に刻まれたギザギザ。これはローレット加工と呼ばれるギミック。このギザギザのお陰で指先にナットが引っかかり、ホイール交換が素早く行えるようになる。つまり、ローレット加工アリはサーキット走行を楽しんでいる人、または、そんな雰囲気を演出したい方にオススメ。

ドレスアップメインのオーナーはローレット加工ナシを選ぶ傾向が強い。オシャレでシンプルに愛車を彩りたいと思うなら、ローレット加工ナシを選択するのがベターだろう。

ポイント|03
失敗しない
レーシングナットの選び方

貫通タイプ? 袋タイプ?

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レーシングナットには貫通タイプと袋タイプの2種類がある。貫通タイプは頭部分が穴になっている仕様で、ちょっとした違いではあるが、軽量化に繋がり、見た目的にはスポーティな印象を演出できる。

いざホイールを装着すると、レーシングナットが見えるのは頭の部分。つまり、貫通タイプよりも袋タイプの方が、「イジっている感」を主張しやすい。また、穴にゴミが入ったりなど、そういった心配もなく、扱いやすいのも袋タイプのメリットだろう。

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ちなみに、商品にもよるが、貫通タイプでも、ゴミや雨が入らないようにするキャップが付属している場合もある。そういった商品を選べば、イベントなどのお披露目の場では貫通で、日常の普段使いの時はキャップで保護するということも可能だ。

それでは、次からはデジキャンが誇るレーシングナットを1本づつ解説していきます。

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01|デジキャン チタン レーシングナット(貫通 × 35㎜)

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64チタン合金(Ti6AI-4V)を採用した最高級レーシングナット。64チタンはレースの最高峰であるF1でも使われる優れた素材で、サーキット走行も可能な強度が特徴。そんな超高強度なチタン素材ゆえ、薄肉化も可能で、結果的に群を抜く軽量化も実現。チタン特有の焼き入れによる鮮やかな発色は永久的に継続。この美しさはドレスアップシーンにおいても強みを発揮できる。64チタン合金(Ti-6Al-4V)が本物であることを記載した証明書付き。このアイテムの監修は、スーパーGTやD1グランプリなど、モータースポーツ界で名を馳せる織戸学サンだ。

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<ここがポイント>
最高峰素材64チタン製。圧倒的な剛性と軽さ、そして、美しい輝きはチタン製ならでは。

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形状:6角 × 貫通
全長:35㎜
20個入り:¥30,000(税込)
16個入り:¥24,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/titannut/

02|デジキャン チタン レーシングナット(貫通 × 48.5㎜)

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先ほどは35㎜だったが、こちらは少し長くした48.5㎜の64チタン合金(Ti6AI-4V)を採用した最高級レーシングナット。35㎜仕様にはなかった、ローレット加工が先端に施されているのがポイント。チタン素材だからこそ可能な薄肉化により、圧倒的な軽量化も実現。また、チタンならではの焼き入れによる鮮やかな発色も魅力的。ドレスアップがメインのユーザーたちも満足させる美しさを誇っている。64チタン合金(Ti-6Al-4V)が本物であることを記載した証明書付き。監修はスーパーGTやD1グランプリなど、モータースポーツ界で名を馳せる織戸学サン。

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<ここがポイント>
48.5㎜のチタン製レーシングナット。脱着時の作業効率UPが狙えるローレット加工入り。

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形状:6角 × 貫通
全長:48.5㎜
20個入り:¥30,000(税込)
16個入り:¥24,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/titannut/ 

03|デジキャン チタン レーシングナット(袋 × 35㎜)

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上の2本と大きく異なるのは頭の部分。先ほどの2本は軽量化を重視した貫通タイプ。こちらは袋タイプとなっている。長さは35㎜。素材は同じく64チタン合金(Ti6AI-4V)。チタン特有の焼き入れによる鮮やかな発色が魅力的で、頭部分も美しく光輝く。この見た目はドレスアップシーンでも一目置かれること間違いなし。チタン素材だからこそ可能な薄肉化にもこだわり、結果、圧倒的な軽量化も実現。64チタン合金(Ti-6Al-4V)が本物であることを記載した証明書付き。監修はスーパーGTやD1グランプリなど、モータースポーツ界で有名な織戸学サン。

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<ここがポイント>
ホイール装着時、よりチタンの美しさを体感できる袋タイプ。ドレスアップに最適な逸品。

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形状:6角 × 袋
全長:35㎜
20個入り:¥30,000(税込)
16個入り:¥24,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/titannut/ 

04|デジキャン クロモリ レーシングナット(貫通 × 50㎜)

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クロムモリブデン鋼(SCM435)を採用したレーシングナット。冷間鍛造により強度は抜群。薄肉化により軽量化も実現。カラーはブラックで、チタンのような派手さはないが、タフなイメージを演出したいオーナーには最適な色と言える。監修はレーシングドライバーの織戸学サン。

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<ここがポイント>
ブラックで硬派なイメージがカッコイイ、クロモリ製レーシングナット。強度と軽量も◎。

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形状:6角 × 貫通
全長:50㎜(ロング)
4個入り:¥2,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut/ 

05|デジキャン クロモリ レーシングナット(貫通 × 60㎜)

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同じく、クロムモリブデン鋼(SCM435)を採用したレーシングナットで、こちらは60㎜のスーパーロング。強度と軽さを両立させた冷間鍛造品。色はブラックで、側面にはデジキャンのロゴ入り。あえてロゴは同色で主張しない所が逆にいい。監修は有名レーシングドライバーの織戸学サン。

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<ここがポイント>
強度と軽さを両立させた冷間鍛造品。あえてロゴも同色で、主張を抑えた硬派なイメージ。

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形状:6角 × 貫通
全長:60㎜(スーパーロング)
4個入り:¥2,400(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut/ 

06|デジキャン クロモリ レーシングナット(貫通 × 70㎜)

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こちらも同じく、クロモリを採用したレーシングナットで、長さは今回紹介するレーシングナットの中で最も長い「70㎜」のウルトラスーパーロング。サーキットなどで頻繁にホイールを脱着する方には、作業性アップの観点からもオススメ。監修は大人気レーシングドライバーの織戸学サンだ。

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<ここがポイント>
今回紹介する中で最も長いウルトラスーパーロング。存在感が抜群のレーシングナット。

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形状:6角 × 貫通
全長:70㎜(ウルトラスーパーロング)
4個入り:¥2,800(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut/  

07|デジキャン クロモリ レーシングナット(袋 × 50㎜)

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パッと見は似ているが、先ほどの3本と大きく違うのは7角ということ。そして、貫通ではなく、袋タイプというのも異なる点だ。好みの問題ではあるが、6角と比べ、7角はシャープでスタイリッシュな印象がある。こちらも監修は、モータースポーツのトップシーンを走る織戸学サンだ。

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<ここがポイント>
袋タイプ、7角仕様のクロモリレーシングナット。シャープな印象を演出するデザイン。

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形状:7角 × 貫通
全長:50㎜(ロング)
4個入り:¥2,200(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut/ 

08|デジキャン クロモリ レーシングナット(袋 × 60㎜)

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クロムモリブデン鋼(SCM435)を採用したレーシングナットで、袋タイプの60㎜。冷間鍛造により強度は抜群。薄肉化により軽量化も実現。色はブラックで、チタンのような派手さはないが、タフなイメージを手に入れたい人には最適な色と言える。監修はレーシングドライバーの織戸学サン。

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<ここがポイント>
メンテしやすい袋タイプ。チタンのような派手さはないが、タフな雰囲気がカッコイイ!

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形状:7角 × 貫通
全長:60㎜(スーパーロング)
4個入り:¥2,600(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut/ 

09|デジキャン クロモリ レーシングナット(袋 × 70㎜)

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ウルトラスーパーロングの名の通り、70㎜の長さを誇るレーシングナット。素材はクロムモリブデン鋼(SCM435)を採用。冷間鍛造により強度が抜群で、薄肉化により軽量化も実現している。色はブラックで、ロゴも同色。シンプルかつ硬派な雰囲気で、飽きることなく長く愛用できそうだ。

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<ここがポイント>
ウルトラスーパーロング、その名の通り、70㎜の長さを誇る。色は黒で、ロゴも同色。

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形状:7角 × 貫通
全長:70㎜(ウルトラスーパーロング)
4個入り:¥3,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut/ 

10|デジキャン クロモリ レーシングナット オーロラ(貫通 × 48㎜)

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誰もが思わず目を奪われる煌びやかなオーロラのカラーリング。今回紹介しているレーシングナットの中で、最もドレスアップ性が高く、足元にワンポイントアクセントを入れたりオーナーに最適な逸品と言える。素材は通称クロモリのクロムモリブデン鋼(SCM435)を採用。冷間鍛造が可能にした強度アップと加工精度が自慢。6角の貫通タイプで、ローレット加工も施されている。他のレーシングナットと同様に、監修したのはスーパーGTやD1グランプリなどで名を馳せる、人気レーシングドライバーの織戸学サン。

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<ここがポイント>
唯一無二のカラーリングで心を奪う強烈なインパクト。ドレスアップ性ナンバーワン!

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形状:6角 × 貫通
全長:48㎜
16個入り:¥12,000(税込)
20個入り:¥15,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut_aurora/

11|デジキャン クロモリ レーシングナット オーロラ(袋 × 45㎜)

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上との違いは形状で、こちらは袋タイプの45㎜。同じく、ローレット加工も施されている。やはり、目を引くのはオーロラのカラーリングで、このドレスアップ性の高さが最大の魅力と言える。もちろん、見た目だけではなく、機能部品としての性能も抜群。素材は通称クロモリのクロムモリブデン鋼(SCM435)を採用しており、冷間鍛造が可能にした強度アップと加工精度が自慢のポイントだ。このデジキャン クロモリ レーシングナット オーロラ(袋 × 45㎜)も、監修したのは人気レーシングドライバーの織戸学サン。

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<ここがポイント>
袋タイプの45㎜、かつローレット加工入り。派手な見た目だけじゃなく、性能も抜群。

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形状:7角 × 袋
全長:45㎜
16個入り:¥12,000(税込)
20個入り:¥15,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/racingnut_aurora/ 

12|デジキャン アルミ レーシングナット(袋 × 35㎜)

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ストリート派にイチオシなのが、ご覧の鍛造アルミレーシングナット。素材はアルミ合金の中でもトップクラスの強度を誇る超超ジュラルミン(A7075-T6)を採用。早回しも可能にするローレット加工も施されている。カラーバリエーションは3色。定番のブラックの他、発色に優れたレッドとライトブルーも設定している。特に違いを出したい若いユーザーたちの目には、レッドやライトブルーは魅力的に映るに違いない。監修は人気ドライバーの織戸学サンだ。

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<ここがポイント>
街で映える鍛造アルミレーシングナット。さり気なく施したデジキャンのロゴマークも◎。

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形状:34㎜ × 袋
カラバリ:レッド、ライトブルー、ブラック
16個入り:¥6,400(税込)
20個入り:¥8,000(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/aluminut/ 

13|デジキャン アルミ レーシングナット(袋 × 45㎜)

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上と同じ商品で、違いは長さだけ。先ほどは35㎜で、こちらは45㎜。たった10㎜の差なのだが、実際に装着してみると、案外、違いは大きい。さり気なく違いを演出したいなら35㎜を、インパクトも欲しい人は45㎜がオススメ。ブラックの他、レーシングナットでは意外と珍しい、レッドやライトブルーを設定しているのもポイント。もちろん、自慢は見た目だけではない。素材はアルミ合金の中でもトップクラスの強度を誇る超超ジュラルミンを採用している。

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<ここがポイント>
愛車に装着した際に、軽くインパクトも出せるのが45㎜。超超ジュラルミン製で軽い!

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形状:45㎜ × 袋
カラバリ:レッド、ライトブルー、ブラック
16個入り:¥6,720(税込)
20個入り:¥8,400(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/aluminut/ 

14|デジキャン ペンタゴン チタン レーシングナット(貫通 × 35㎜)

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意匠登録をした特殊形状(5角形状=ペンタゴン)により、圧倒的なオリジナリティを追求したレーシングナット。 素材は最高峰素材の64チタン合金(Ti-6AI-4V)を採用。 F1でも使用される圧倒的な強度と信頼性が抜群のパフォーマンスを引き出す。チタン特有の輝きは言うまでもなく美しい。ローレット加工はナシのシンプルなデザインも◎。人気レーシングドライバーとして有名な織戸学サンが監修。商品にはチタン製専用ソケット、及び、材質検査証明書を付属されている。

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<ここがポイント>
特殊形状ペンタゴンで、他にはないオリジナリティを追求。違いを出したいオーナー向き。

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形状:5角 × 貫通 × 35㎜
4個入り:¥11,900(税込)
16個入り:¥34,600(税込)
20個入り:¥43,200(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/titannut_pentagon/ 

15|デジキャン ペンタゴン チタン レーシングナット(貫通 × 48.5㎜)

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上商品の48.5㎜バージョン。こちらにはローレット加工が入る。やはり、この商品の魅力は唯一無二のペンタゴン形状。オリジナリティの高さが最大の魅力だ。 素材は最高峰素材の64チタン合金(Ti-6AI-4V)。ちなみに、この64チタンはF1でも使用されており、圧倒的な強度と信頼性を誇る。監修したのは人気レーシングドライバーとして有名な織戸学サン。商品にはチタン製専用ソケット、及び、材質検査証明書を付属されている。チタン特有の輝きは言うまでもなく美しい。

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<ここがポイント>
ローレット加工入りバージョン。「チタン」と「ペンタゴン」の組み合わせは文句ナシ。

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形状:5角 × 貫通 × 48.5㎜
4個入り:¥11,900(税込)
16個入り:¥34,600(税込)
20個入り:¥43,200(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/titannut_pentagon/ 

16|デジキャン ペンタゴン チタン レーシングナット(袋 × 35㎜)

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上の2本は貫通タイプだったが、こちらは袋タイプなのが大きな違い。長さは扱いやすい35㎜だ。素材は最高峰素材の64チタン合金を採用。商品には本物であることが記載された材質検査証明書が付属されている。ちなみに、チタン製専用ソケットも同梱されている。ナット形状は商品名の通り、ペンタゴン、つまり5角形型。この形状はかなり珍しい。チタン特有の色は何よりも美しく、そして、実にスポーティだ。監修したのは人気レーシングドライバーとして有名な織戸学サン。

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<ここがポイント>
扱いやすい袋タイプの35㎜。ペンタゴンは目立ち度抜群。個性が欲しい人にオススメだ!

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形状:5角 × 袋 × 35㎜
4個入り:¥11,900(税込)
16個入り:¥34,600(税込)
20個入り:¥43,200(税込)
http://www.kspec.co.jp/digicam/catalog/titannut_pentagon/

実装着
どんな見た目
になる??

ここからは、「実際にホイールに装着した時、どう見えるのか」を検証。長さが異なる7本のレーシングナットを実際に装着してみた。

長ければ長いほど、インパクトが出て、また脱着もしやすくなる。しかし、シンプルさや高級感には少々難ありで、その点を追求するユーザーには短めのタイプの方がオススメだ。

35㎜貫通タイプの場合

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45㎜袋タイプの場合

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48㎜貫通タイプの場合

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48.5㎜貫通タイプの場合

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50㎜袋タイプの場合

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60㎜貫通タイプの場合

デジキャン デジキャン

70㎜袋タイプの場合

デジキャン デジキャン

まとめ

いかがでしたか。今回は「完全版・失敗しないレーシングナットの選び方」と題し、日本で一番売れているデジキャンのレーシングナットを詳しく紹介しました。この記事によって、お気に入りのレーシングナットが出会って頂けたら嬉しい限りです。足元をスポーティに彩ることができるレーシングナット。ぜひ、装着して、愛車をカッコ良く仕上げてくださいね!

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