ライズ

ガソリン価格の高騰の今、狙うクルマはライズのハイブリッド車だ!

ここ最近、街中でよく見掛けるのがトヨタのライズ。普段使いからレジャーまで、1台で何役もこなせるのが受け、若者たちからも大人気のようだ。そして、ここ最近のガソリン価格の高騰。いつまで続くのか、見通しが不透明。ということで、今回は11月始めにラインナップに加わった、ライズのハイブリッド車の特徴を解説していく。

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【その1】
新開発の1.2Lハイブリッドシステム「e-SMART(イースマート)ハイブリッド」搭載

エンジンは発電専用。その電力を使用し100%モーターで走行するシリーズハイブリッド方式を採用。小さな排気量でシンプルな構造とコンパクトなサイズを実現。低・中速走行に強く、街乗りでの使用頻度が高い小さなクルマに適したハイブリッドシステムで、WLTCモード 28.0km/Lと燃費も抜群。

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【その2】
「スマートペダル(S-PDL)」採用

アクセル操作のみで車速をコントロール可能。加減速を繰り返す街中や下り坂などで、アクセルからブレーキへの踏みかえ頻度が減り、ドライバーの負担を軽減しつつ軽快な走りを実現。気持ちのいい走りを味わえる!

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【その3】
その他快適装備も充実

キーを持って施錠状態の車両に近づくとルームランプが点灯するウェルカムランプ機能を標準装備。ハイブリッド車には、降車後の足元を照らすヘッドランプ点灯延長機能を標準装備。さらに、アクセサリーコンセント(AC100V・1,500W/非常時給電システム付)を設定。外板色にスムースグレーマイカメタリックを設定。このクラスの車輌には贅沢すぎる装備が施されている。

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◉気になる価格はこちらにて。


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