アルファード自慢!♯05
7月14日に開催されたクラブアルファード主催の全国オフ。第10回の節目を迎えた今回は、例年以上に見応えのあるクルマが勢揃い。ということで、短期不定期連載で、会場を彩っていたアルファードを紹介していきます!
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「ROWENのエアロが憧れでした」と梅津サン。ゆえに、外装はフロント、サイド、リア、そしてウイングまで、ROWENでフル武装。
レオンハルトの鍛造モデル・LF-S1も自慢の逸品で、「仲間のホイールを画像で見て、これはカッコ良いって思って、自分も装着しました」。
仲間がいると、こんな風に情報交換ができる。仲間の存在は非常にありがたい。
足まわりはACCエアランナー。Tディメやクスコのアーム類も投入。その結果、ご覧の低車高を実現。
具だくさんのヘッドライトも見逃せないポイントで、今風の光が流れる仕様になっているのも◎。
忘れちゃいけないのがガルウイング。
「30後期初のガルウイングです! 仲間の30前期を見て感動して、自分も挑戦しました。ヒンジを長穴加工したり、色々と大変でしたが、挑戦して良かったです」。
【OWNER】
県名:東京都
名前:梅津 明(52歳)
チーム:武装戦線
180
クラブアルファード
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