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<こんな実用的なフロアマットが欲しかった!> 汚れるのは防水仕様のフロアマットの上だけ。靴についた汚れが他に飛び散らないから掃除が楽。濡れた傘を後部座席に放り投げても罪悪感なし。生乾きの嫌な臭いともオサラバ。アウトドアでも大活躍!

今回紹介するのは「アルティナ」から新発売の「3Dフロアマット」。きっとこの記事を読み終わった瞬間、「こんなフロアマットが欲しかった!」と、思わず口にすると思います(笑)。

防水仕様だから、車内が臭くならない!

一般的に布製のフロアマットの場合、濡れると高い確率で悪臭が発生します。しっかりと乾くまでの間、ずっと、あの生乾きの嫌な臭いの中で過ごすはめに。防臭スプレーや芳香剤でなんとかやり過ごそうとしても、臭い匂いと甘い匂いが混じり合って、逆効果となることも多いですよね。この「アルティナ」の「3Dフロアマット」なら、そんな生乾きの嫌な臭いからオサラバできます!

「アルティナ」の「3Dフロアマット」の表面素材には、通称XPEと言われる化学架橋ポリエチレンフォームが採用されています。特徴は優れた防水性で、つまり、水が一切染み込みません。ですから、物理的に生乾きなんてことが起こらず、ゆえに、車内が臭くなることもありません。

汚れが飛び散らないから、掃除が楽なんです!

一般的な布製のフロアマットとは違い、「アルティナ」の「3Dフロアマット」にはフチがついています。平面ではなく、立体的なフチがついていることから、商品名に「3D」という名称が入れられています。

フチが立ち上がっていると何がいいのか。もうお分かりですよね。靴についた汚れが飛び散らず、汚れるのは「アルティナ」の「3Dフロアマット」の上だけ、という状態が作れることです。

一般的な布製のフロアマットの場合、汚れが手の届きにくいシートの下や隙間に飛び散りますが、「アルティナ」の「3Dフロアマット」なら、それを最小限に抑えることができ、その結果、車内の掃除の手間が軽くなるわけです。

3Dフロアマット本体の掃除も驚くほど簡単!

一般的な布製のフロアマットを本格的にクリーニングしようとすると、相当な手間がかかります。まずはマットの目に詰まった汚れを棒で叩いて落とし、さらに細かい埃は掃除機を使って吸い込みます。もちろん、それでは臭いまでは取れないので、洗剤を使って手洗いしないとなりません。そして、仕上げにしっかりと乾燥させるわけですが、布製のフロアマットは想像以上に分厚いので、乾かすのもなかなかの作業。この大変なことを1台分しないとならないわけで、想像しただけで嫌になり、多くの人が断念します。

「アルティナ」の「3Dフロアマット」のお掃除は、たったの2ステップで完了。取り外して水洗いし、そして、乾いたウエスで拭いて戻すだけ。これなら10分もあれば、お掃除完了です。この手軽さも「アルティナ」の「3Dフロアマット」の大きな魅力なんです。

車種専用設計品なのでピタッと装着できる!

「アルティナ」の「3Dフロアマット」は汎用品ではありません。1台1台、そのクルマのフロア形状を専用のレーザースキャンで計測し、そのデータを元にして作られた車種専用設計品です。ですから、装着時に変な隙間が開いたりせず、ピタッと装着することができます。

もちろん、純正のストッパーが使えるようにもなっているので、「アルティナ」の「3Dフロアマット」はズレの心配もありません。ちなみに、裏側はポリエステルで滑り止め効果も十分。純正のフロアにしっかりと密着し、グリップ力は最高レベルを誇っています。

シンプルなデザインだから、飽きずに長く使える!

デザインはあえて余計なラインを入れず、シンプル系で仕上げられています。カラーもオーソドックスな黒が採用されています。落ち着いた雰囲気で高級感も醸し出し、また、シンプルなので飽きが来ず、長く愛用できるのもポイントです。

それぞれにアルティナのエンブレムがあしらわれ、運転席用にはヒールパットもデザイン。ちなみに、クッション性も考慮されており、踏み心地の良さもピカイチ。「アルティナ」の「3Dフロアマット」は3層構造になっており、中面にはTPE(エラストマー)という素材が採用されています。ゴムのような弾性が特徴で、ゆえに高いクッション性を発揮するわけです。

これを買うと雨の日が待ち遠しくなる!?

もしかすると、購入した当初は雨の日が心待ちになる(!?)かもしれません。今までは濡れた靴で車内に入ることに対して、少しためらいがありましたが、「アルティナ」の「3Dフロアマット」を敷けば、そんなことは一切なくなります。

濡れた傘の置き場は後部座席のシート前が定番ですが、そこに傘を放り投げても罪悪感を感じなくなるでしょう。雨の日に人を乗せるのだって躊躇なし。意外と乗せて貰った側の人も、なるべく濡らさないようにと気を遣いますが、そういったことからも解放してくれます。

流行りのキャンプやアウトドアを楽しむ人たちからも大人気

今流行りのキャンプやアウトドア。山や川などに行って大自然を満喫。日常から離れ、自然の中に身を置くことで、心も体もストレスフリーに。しかし、クルマに戻った瞬間、汚れた靴を見てストレス発生(笑)。クルマの外で全部を済ませ、キレイな状態で乗ればいいのですが、自然の中ではそうもいかない時が多々あります。

「アルティナ」の「3Dフロアマット」なら、どんなにドロドロに汚れた靴で乗っても丸洗いできるから大丈夫。ぐちょぐちょになった靴を一時的に置いておくというシーンも多いと思いますが、そんな時も気にせず、後部座席の前に敷いた「アルティナ」の「3Dフロアマット」の上に置けばOK。そんな実用性の高さが評価されて、実はギア選びにうるさいキャンプやアウトドア好きな方たちからも「アルティナ」の「3Dフロアマット」は注目されています。

まとめ

今回、ご紹介した「アルティナ」の「3Dフロアマット」はいかがだってでしょうか。「こんなフロアマットが欲しかった!」と、思わず口にしていませんか? 一度使ったら手放せなくなること間違いなしの超実用的なアイテム。ぜひ、この機会に手に入れて「嫌な臭い」や「面倒な掃除」などからオサラバしてくださいね!

アルティナ 3Dフロアマット
対応車種と価格

◉90ノア・ヴォクシー用
・フロント(運転席、助手席)…¥9,680-
・セカンド…………………………¥8,800-
・上記セット………………………¥16,280-

◉80ノア・ヴォクシー・エスクァイア用
・フロント(運転席、助手席)…¥9,680-
・セカンド…………………………¥8,800-
・上記セット………………………¥16,280-

◉200ハイエースS-GL用
・フロント(運転席、助手席)…¥8,580-
・セカンド(ステップ付)………¥9,900-
・上記セット………………………¥16,280-

◉10シエンタ用
・フロント(運転席、助手席)…¥9,240-
・セカンド…………………………¥7,700-
・上記セット………………………¥15,180-

◉N-BOX JF3/JF4用
・フロント(運転席、助手席)…¥9,240-
・セカンド…………………………¥7,040-
・上記セット………………………¥14,080-

◉デリカD:5用 
・フロント(運転席、助手席)…¥9,680-
・セカンド…………………………¥12,100-
・上記セット………………………¥19,580-
※7人乗り・8人乗り設定有

商品のお問合せ・ご注文先

【電話でのお問合せ】
株式会社ケースペック
電話番号:0566-54-0335

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ケースペックオンライン → http://www.kspec-online.jp 


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