ニッサン ルークス|マイナーチェンジ 何が変わった?
最終更新|2024年1月10日
日産はルークスとルークス特装車のマイナーチェンジモデルの発表・発売に先駆けて、ホームページ上で先行公開しました。なお、マイナーチェンジモデルの発表は4月、発売は初夏を予定しているそうです。
ルークス マイナーチェンジモデル
今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルに先進的に進化したVモーションを採用し、エクステリア、インテリアともに高級感のあるデザインへと進化しています。また、「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用するなど、軽ミニバンとしての魅力を強化しました。
また、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社が手掛けるカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」は、好評のダーククロムのフロントグリルや防水シートなどに加え、新たに専用デザインの15インチアルミホイールや、専用2トーンのボディカラーなどを採用。上質さやこだわりをより追及しました。
あわせて、乗り降りをサポートする「助手席スライドアップシート」、「オートステップ付車」も、ベース車と同様にマイナーチェンジします。
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