しばらく離れていた車イジり。再開のきっかけは「このC-HR」と出会ったから!

仲間と一緒にオフ会を楽しんでいるKUMAさん。この日のワゴニスト主催イベントも大満喫。「SNSでの交流もいいですが、やっぱり、実際に会ってワイワイするっていうのが一番楽しいですよね」。

そんなKUMAさんだが、実は乗りたいクルマが見付からず、しばらくの間、クルマから離れていた時期があったそう。そして、大好きな車イジりを再開することになったのは、このC-HRとの出会いがきっかけだ。

「まさに一目惚れ。他のクルマとは全く違うスタイリングに一目惚れしました。購入する前からイジる気満々で、ありとあらゆるメーカーのエアロパーツをチェックしました。その時に見付けたのがシルクブレイズ グレンツェン。クルマと同時にエアロも一緒に注文しました」。

クルマから離れていたKUMAさんを連れ戻したのは、C-HR、そして、シルクブレイズ グレンツェンというわけだ。

オーナーのKUMAさん(左)、シルクブレイズの筒井さん(右)。

シルクブレイズ グレンツェンのC-HR用フルバンパータイプエアロ。KUMAさんはどこに惹かれたのだろうか。

「やっぱり、存在感ですね。一気にガラッと雰囲気を変えられるのがいいなって思いました。どうせなら人とは違うクルマに乗りたいっていうのが根底にあって、シルクブレイズ グレンツェンはそれを叶えてくれる。

シルクブレイズ グレンツェンは、いい意味で他とは違う奇抜なデザイン。純正のボディ形状も凄く奇抜で、それをより強調させたデザインが自分的には凄く気に入りました」。

オフ会は
お買い物も
楽しみの一つ

オフ会での楽しみの一つがお買い物。各社のブースではイベント限定アイテムが売られていたり、イベント特価でお安くなっていたり、オフ会は普段よりもお得なことが多い。KUMAさんはシルクブレイズのブースで、いい買い物ができたそう。

「シルクブレイズのネックパッドを買いました! ブースを覗いてみたらネックパッドがあって、ちょうど展示しているデモカー(90ヴォクシー)に装着しているってことで、実際にシートに座らせてもらったら凄く良かった。

今日は埼玉から来たんですけど、あとでネックパッドを取り付けて、帰り道で使ってみようと思っています。お陰様で、帰り道での楽しみもできました(笑)」。

愛車のこだわりポイント

シルクブレイズの筒井サンが感心していたのが、このワンオフのカナード。「シルクブレイズ グレンツェンの流れに沿った形状になっていて、一体感のある素晴らしいデザインだと思います」。

シルクブレイズ グレンツェンのオーバーフェンダーも装着。そこに合わせたホイールはワークのバックレーベル ジーストST2。サイズは20インチで、フロントが9.5J+35、リアが9.5J+31。フロントはデジキャンのワイトレで、リアは社外のワイトレを使ってツラを出したそう。その奥に見えるブレーキはファイナルコネクション。ちなみに、足まわりはエアメクストのエアサス入り。

シルクブレイズ グレンツェンのフロント、サイド、リア、オーバーフェンダーで武装。さらに、「ビヨンドのボンネット」や「ノブレッセのウイング」をプラスして、躍動感溢れるCH-Rに仕上げている。

◉取材協力
埼玉県
KUMAさん(48歳)
C-HR

◉取材場所
ワゴニスト主催
スーパーカーニバル・リアル2023
10月1日 @高鷲スノーパーク


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