プラモデル

いまこそ!プラモに注目だ!【必見5選】

感染拡大が止まらないコロナウイルス。年末年始は不要不急の外出は避け、静かに過ごすことが何よりも大事であるとされている。

そんな中、クルマ好きの間ではプラモデルが流行りつつあるそう。確かに、プラモデルはステイホームでできて、しかも、大人から子供まで楽しめる。年末年始はプラモにハマる!というのもいいかもしれない。

 

プラモデル

憧れの名車
L28エンジン搭載した名車・S30フェアレディZ エアロカスタムVer.2。当時の日産ワークスが作成したレース用マグネシウムホイールを装着。当時の雰囲気を見事に再現。価格は2800円。

プラモデルプラモデル

人気カスタムカー
オートクチュールのフルエアロを纏った20セルシオ(3000円)。そして、RE雨宮仕様のRX-7(2800円)。マニア必見の2台。

プラモデル

スーパーカー
ウラカンのハイパフォーマンスモデル「ペルフォルマンテ」。専用のバンパーを装着し、ボディ・パワーユニットなど、全てにおいて性能をアップさせたウラカンの高性能モデル。価格は4800円。

プラモデル

デコトラ
海峡道塾の『博道丸』。新金型でフロントバンパー、サイドバンパーやプロテクトップにバスマークアンドン等が必見ポイント。価格は7400円。

その他、青島文化教材社には、多数のプラモデルを用意。ぜひ、お気に入りの一台を見つけて、年末年始はプラモを作ってみよう!

青島文化教材社
https://www.aoshima-bk.co.jp/


関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。