デザインを追求したSUVクーペ
デザインを追求したSUVクーペ
2020年6月11日に、メルセデス・ベンツから新型「GLEクーペ」がDEBUT。
初代「GLEクーペ」は2016年に誕生。メルセデス・ベンツの中核モデルであるGLEをベースにクーペ化。SUVらしい存在感は保ちつつ、走行性能と利便性を備えたスタイリッシュな一台だった。
そして、2代目となるのが今回の新型GLEクーペ。やはり、SUVクーペとしての個性を引き継ぎつつも、内外装デザインを一新。最新技術と装備を搭載して生まれ変わった。
オンロードでの高いアジリティはそのままに、室内スペースを拡大し、全ての乗員が快適に過ごすことができる。また、自然対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えているのもポイントだ。
ラインアップは2種類。
「GLE 400 d 4MATIC クーペ スポーツ」
「メルセデスAMG GLE 53 4MATIC+ クーペ」
SUVクーペとしての存在感のあるスタイリッシュなフォルムと、余裕ある広さの後席やラゲッジスペースを実現。さらに、 道路の凹凸やコーナリング状態に合わせて快適な乗り心地を作り出す、 アクティブサスペンション「E-ACTIVE BODY CONTROL」をオプション設定。もちろん、 最新の安全運転支援システムと対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備している。
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