トヨタ・C-HR

【新製品特報!!】トヨタ・C-HRの貼るだけパーツ連発!?

シルクブレイズは2017年から2018年にかけて、例年以上に新作を大量にリリースします! 今回飛び込んで来た最新情報は、2017年の話題を完全に独占した感の強いトヨタのSUV、C-HRです。ご紹介するのは、ただ貼り付けるだけで変わる、お手軽な貼りモノ。お伝えできる情報だけを掻い摘んで、先行してお知らせします!

 

今回リリースされるポイントをまずはざっくり解説。ボディサイドまわりからリア、そしてドア内のスカッフプレートと、合計5箇所のパーツが発売されます!

 

【新作①】ステンレスサイドウインドウモール

トヨタ・C-HRは、ターボとハイブリッドがあり、それぞれ上級版が「G」系、廉価版が「S」系ですが、G系は装備が充実しているため純正ですでにウインドウモールがメッキ化されているものの、S系は味気ない黒樹脂のまま。シルクブレイズが発売を予定している新作の「ステンレスサイドウインドウモール」は、そのS系のウインドウモールを上質系に変える貼りモノのようです!

 

 

【新作②】ステンレスサイドドアモール

C-HRのみならず、SUV系といえば、フェンダーやドアパネルに与えられる、業界用語で「クラッティング」と呼ばれる肉盛り部分がありますが、このアイテムはそこを狙った貼りモノ。C-HR全グレードで標準装備されるサイドドアのクラッティングラインに沿って貼るだけで、サイドビューがさり気なく上品なものに! C-HRは純正のメッキ採用率が低いクルマのため、これだけでも相当印象は変わりそうです.

 

 

【新作③】ステンレススカッフプレート

スカッフプレートとは、ドアを開けたとき、足元に飛び込む、ボディとの境目の部分。普段ドアが閉まっている場合は、内からも外からも存在は基本的に判りませんが、ドアを開けているときだけ存在感を発揮するユニークなアイテムです。シルクブレイズが発売を予定している新製品は、単純に貼り付けるステンレス製のプレートではなく、滑り止め処理も施した、しっかり使える仕様。前後サイドの4枚セットでの発売を予定しています。

 

【新作④】ステンレスリアゲートカバー

リアまわりのアクセントとしてぜひ採り入れて欲しいのが、この「ステンレスリアゲートカバー」。トヨタ純正エンブレム下あたりのプレスラインに沿って貼り付ける小物ですが、ご存じの通りもともとそこにはないにもないため、あるとないでは印象はかなり変わったものになりそうですネ。

 

 

【新作⑤】ステンレスリアバンパーステップガード

見た目のアクセントになるだけでなく、荷物の出し入れの際に傷が付きやすいリアバンパーの保護にも使えるアイテムが「リアバンパーステップガード」。海外仕様のSUV系やワゴン系では、純正オプションとしてよくラインアップされているケースがありますが、じつは日本ではそれほどメジャーなアイテムではありません。実用性の観点からもぜひ欲しい新製品です。

 

【発売は!? 価格は!?】

正式なアナウンスはまだですが、今回ご紹介した新製品は2017年の年内中に発売される予定です。価格は現在最終調整中のため公表できませんが、そこはシルクブレイズ。きっと手頃な価格となるはずです。続報を期待してお待ちください。最新情報は更新の早い、K’SPECのホームページ(http://www.kspec.co.jp)で真っ先に発表します!

 

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