ホンダの新型「CIVIC」が大人気!当初の予想の3倍以上の累計受注台数を記録
2021年9月3日に発売した新型「CIVIC(シビック)」。
累計受注台数は発売から約1ヵ月後となる10月7日時点で3,000台を超え、当初予想していた月間販売計画台数(1,000台)の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったとのこと。乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目シビックが、多くの支持を得ていることがわかりました。
新型シビック受注状況
■購入層
先代シビックからの買い替えのユーザーを中心に、年代としては20代(23.9%)、50代(22.2%)の順に幅広いユーザーから支持を得ているそう。
■評価を得ている点
・シビックならではの、クルマと一体となったような質の高いスポーティーな走り
・「運転の心地よさ」と「使い勝手のよさ」の両面が感じられるパッケージ
・トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)などを追加した、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」
・EX専用装備となる10.2インチのフルグラフィックメーターや、BOSEプレミアムサウンドシステム
・全グレードでCVTに加え6MTをお選びいただけるトランスミッション設定
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