2020年に話題を集めた気になるクルマ【まとめ6選】
コロナ禍で激動の1年だった2020年。そんな2020年に話題を集めた気になるクルマをご紹介。
コンパクトカー部門で人気を集めたのは「ヤリス」と「フィット」。流行りのSUV部門では「ハリアー」と「キックス」。ワゴン部門は「グランエース」で、軽自動車部門は「タフト」。これら6台の車輌をチェックしていきます！
ヤリス（2020年2月デビュー）
トヨタを代表的するコンパクトカーのヴィッツ。その後継車がヤリス。エンジンからプラットフォームまで、その全てが生まれ変わった。そして、車名も世界中で親しまれているヤリスに変更された。
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グランエース（2019年12月デビュー）
デビューは2019年末で、「2020年に大活躍間違いなし！」とされていたのがグランエース。全長5.3m×全幅1.97mの圧倒的な存在感を放つ高級フルサイズワゴン。しかし、ちょっと大きすぎとの意見も。
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ハリアー（2020年6月デビュー）
2020年度で大成功を収めたのがハリアー。発売から僅か1ヵ月で約4万5000台を売り上げた。流麗なクーペスタイルで、プレミアムSUVの名に相応しいデザイン。流行りにSUV戦線のトップに躍り出た。
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キックス（2020年6月デビュー）
キムタクのCMで注目を集めている日産。その中で最も話題を集めたのはキックス。国産SUVブームの火付け役であるジュークの後継車。遊び心が溢れているモダンプレミアムを演出した車内空間も大好評。
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フィット（2020年2月）
忘れちゃいけないのがホンダのフィット。これまでの歴代モデルが築き上げた性能や使い勝手、そして、車内空間の広さはそのままに、さらなる心地良さを追求したモデルへと生まれ変わっている。
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タフト（2020年6月）
SUVテイストの軽自動車がタフト。見た目だけでなく、悪路での発進・加速をサポートするグリップサポート制御の採用などによる悪路走破性の高さもウリで、本格的なSUV感を体感できる。
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