最高峰の舞台で性能を証明!DIGICAMフロアジャッキはD1GPでも活躍中!!

高性能であり、かつ美しさにもこだわった機能パーツを展開するDIGICAM(デジキャン)。そのブランド哲学を証明するかのように、D1GPという国内ドリフト競技の最高峰の舞台でも、DIGICAMのアイテムは愛用されています。

そのD1GPの舞台で使われていたのは、DIGICAMのオールアルミニウムフロアジャッキです。上の写真は先日行われたD1GPのラウンド2&3の奥伊吹で2連勝を飾った、中村直樹選手のピット。S13シルビアのフロントを軽々と持ち上げ、メンテナンスに大活躍していました。

また、ラウンド2では中村選手と決勝を戦った植尾勝浩選手のチームも、DIGICAMのオールアルミニウムフロアジャッキを愛用。その高性能は最高峰の舞台で戦うトップチームからも証明されているんです。

DIGICAMのフロアジャッキの特徴は、軽量でコンパクトなことに加えて、デュアルポンプ搭載なので超パワフル。しかも、低床設計。このように、素早いタイヤ&ホイール交換や、車両メンテナンスが強いられるドリフト競技に置いては、デジキャンフロアジャッキは最高のアイテム。ドリフト競技車両のようなローダウン車でもスッと入り込んで、スイスイとリフトアップができるんです。

こういった特徴がウケて、D1GPを始めとしたドリフト競技で愛用チームが拡大中の、DIGICAMフロアジャッキ。それゆえ非常に高価と思われるかもですが、プライスにも自信があります。気になった方は下のバナーをぜひクリックしてください!


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