新型「ハイゼット カーゴ」「アトレー」「ハイゼット トラック」が月間販売目標台数を大きく上回るほど大人気!
ダイハツが2021年12月に発売した新型「ハイゼット カーゴ」「アトレー」、新「ハイゼット トラック」の累計受注台数が発売後1ヶ月時点で、月間販売目標台数を大きく上回りました。なかでも「アトレー」は、月間販売目標台数の約8倍を数えるなど、大変好調な立ち上がりとなっています。
1,受注台数
「ハイゼット カーゴ」 : 約13000台【月間販売目標台数(5700台)の約2.3倍】
「ハイゼット トラック」: 約21000台【月間販売目標台数(6000台)の約3.5倍】
「アトレー」 : 約8000台 【月間販売目標台数(1000台)の約8倍】
2.主なポイント
3車種共に、新開発のFR用CVT採用による「燃費・静粛性・発進性」、最新の予防安全機能「スマートアシスト」による優れた安全・安心性能が好評。さらにダイハツ初採用の「スマートインナーミラー」は多くのユーザーがオプション選択するなど、新たな装備も好評。車種ごとの特長は以下の通り。
<新型「ハイゼット カーゴ」>
・クラス最大の積載スペースと使い勝手の良さを実現した荷室空間や、豊富な収納スペース、快適装備が好評
・CVT比率は、約90%
<新「ハイゼット トラック」>
・従来からご好評いただいてきた広い荷台による積載性や耐久性、防錆性等の基本機能に加え、クラス初採用※4のキーフリーシステム&プッシュボタンスタート等の快適装備が好評
・CVT比率は、約60%
<新型「アトレー」>
・アウトドアやレジャー等で幅広く使える「広くフラットな荷室空間」、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)やLKC(レーンキープコントロール)などの運転負荷軽減機能、ターボエンジンによる力強い走りと質感にこだわった内外装デザインなどが好評
・4WD比率は、約60%
・新設定のアトレーデッキバンの比率は、約10%
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