【DIY教室】降車時にありがちな「ドアキック」からしっかりガード。大切なアルファード/ヴェルファイアを守ろう!
クルマから降りようと思って足を出したら、ドア(の下側)につま先を当てちゃった…。こんな経験、どなたもありますよね。こういった降車時にありがちなドアキックから愛車を守るアイテム、その名もキックガードがSilkBlazeから登場します。どういったアイテムなのか、発売前にご紹介しちゃいましょう。
SilkBlaze・キックガード
30アルファード/ヴェルファイアの運転席と助手席のドア、その下側を保護するのがキックガード。薄けれど耐久性に優れたステッカー状のシートになっていて、これを貼っておけば靴が当たっても傷がつかないし、汚れてもさっと拭けばキレイに保つことができるんです。
あらかじめ30アルファード/ヴェルファイアのドアのカタチにカットされているので、装着は貼るだけでOK。柄は純正のシボ柄タイプと、スポーティなカーボン調の2タイプをラインアップしています。
SilkBlaze・キックガードをDIY装着してみた!
まずは仮合わせ。左右用があるのでちゃんと合っているか、天地左右は合っているかをしっかり確認しておくこと。
キックガード裏側の剥離紙を剥がすと、粘着面が出現。この粘着面は耐久性があり、何度か貼ったり剥がしたりを繰り返しても使える。
ドアの端からカットラインに合わせて徐々に貼っていく。剥離紙も一気に剥がさない方が作業がしやすい。
最後まで貼ったら完成!とってもカンタンな上、ちょっとズレてもやり直しが効くのも初心者には嬉しい部分。
いかがでしたか?カンタン取り付けで愛車をキレイに保つことができるキックガード。価格や発売時期が決まりましたら、またコチラでご紹介いたします。
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