30アルファード後期に最適！簡単装着エクステリアパーツ5選

カスタムシーンで大人気の30アルファード後期。この大人気ミニバンのエクステリアを、あっという間に純正とは一味異なる風貌にアレンジ可能なアイテムをご紹介いたします。効果は劇的なのに、装着はとても簡単というのもポイント。今回はエクステリア編として、5つのアイテムをご紹介！

その1・フロントリップスポイラーType S

バージョン1

バージョン2

まずはカスタムの基本とも言えるエアロパーツから、フロントリップスポイラーをピックアップ。純正バンパーの底面に装着するアンダーフラップタイプで、作りは非常にコンパクト。そのため走行時の路面にヒットする可能性も最小限。それでいて立体的な設計になっているため、純正バンパーにメリハリを演出することが可能です。バージョン1は先端がやや尖っているのに加えて、両側面にはカナード状の立ち上がりもアリ。立体感やメリハリが欲しい人に最適です。一方バージョン2は全体的にフラットな設計で、非常にシンプル。とはいえロアグリル下の部分にはフィンが2つあしらわれており、疾走感はこの上なし。スポーティに振りたい人にオススメのデザインとなっています。

フロントリップスポイラーType S（Ver.1/2）
価格：3万9000円+税（未塗装）、5万3000円〜5万8000円+税（塗装済）

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その2・LEDフォグランプカバー

30アルファード後期のフォグポケットは、純正のままでもそこそこ大き目。それをさらに一回り大きくして存在感を高め、さらにLEDランプも内蔵したのが、このアイテムです。LEDは通常はデイライトとして機能しますが、ウインカーも搭載しており、機能性も抜群。かつフォグカバー全体がフィン状にデザインされているので、スポーティ感も高まります。

LEDフォグランプカバー
価格：5万8000円+税（未塗装）、7万1000円+税（塗装済）

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その3・フロントバンパーカバー

「高級感はあるけど、ちょっと主張しすぎ…」。30アルファード後期の大柄なグリルにちょっと違和感を感じている方にオススメなのが、フロントバンパーカバーです。純正グリルの下部をボディ同色のガーニッシュ状のカバーで覆うことで、グリルをコンパクトに演出して、結果的にスタイリッシュさがアップ。カバーの表面にはメッキモールがあしらわれているので、取って付けた感がないのもポイント。純正っぽいけど、純正とはちょっと違う。そんなツウ好みのアイテムなんです。

フロントバンパーカバー
価格：2万3000円+税（未塗装）、3万3000円〜3万7000円+税（塗装済）

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その4・フードトップモール

コチラもその3のフロントバンパーカバーとコンセプトは同じ。純正のメッキのフードトップモールを、ボディ同色化できるアイテムで、シンプルかつスポーティにアルファード後期を演出します。

フードトップモール
価格：1万3000円+税（未塗装）、2万0000円+税（塗装済）

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その5・エアロガードⅡ

最後はちょっと番外編的なアイテム。たとえばその1でご紹介したフロントリップスポイラーType Sですが、歩道の段差に乗り上げた時、車高によっては底をガリガリっと擦ってしまうことも。そんな時にこのエアロガードをリップの底に貼っておけば、これが緩衝材になって傷や破損から守ってくれます。ドレスアップアイテムではないけど、エアロカスタムを安心して楽しむための、縁の下の力持ち的な存在ですね。

エアロガードⅡ
価格：3200円+税
カラー：ホワイト、ブラック

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