V8エンジン搭載の国産最強オープンカー
〜LEXUS LC500コンバーチブル、今夏デビュー!〜
V8エンジン搭載の国産最強オープンカー
〜LEXUS LC500コンバーチブル、今夏デビュー!〜
先日のK’SPEC NOWでお伝えしたとおり、6月1日にデビューする限定仕様をもって、レクサスGSが生産終了となる。ファンにとっては非常に残念なニュースだ。
しかし、楽しみなニュースもある。それがLC500コンバーチブル。さらに、7月にはISのビッグマイナーチェンジ、そして、来年2月にはLSのビッグマイナーチェンジが控えており、今年度はレクサスから目が離せない。
2020年夏(6月中との噂もあるが……)、先陣を切って投入されるのがLC500コンバーチブル。レクサスのフラッグシップクーペであるLCに、待望のオープンモデルが追加される。V8エンジン搭載の国産最強オープンカーの誕生である。
ちなみに、レクサスのコンバーチブルというと、IS Cだったのだが、この車輌は2014年に生産が終了。ゆえに、オープンカーはそれ以来の久々の登場となる。
現在、レクサスは特設サイトを用意し、LC500コンバーチブルの魅力をいち早く公開している。人生の中で一度は乗ってみたいオープンカー。このクルマとなら、きっと、特別な時間を共にできる。
LC500コンバーチブル 特設サイト
https://lexus.jp/models/lc/
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