
熾烈なコンパクトハッチバック市場に新星現る! 【三菱ミラージュ詳細解説】
その昔は「ミラージュカップ」なんていうワンメイクレースが開催されるなど、三菱ミラージュは人気の1台であった。が、ここ数年のミュラージュは垢抜けないデザインで、人気にかげりが……。
しかし、新型ミュラージュはどうだろう。ダイナミックな顔付きで、実にカッコイイのだ! 4月にフロント&リアのデザインを一新し、新しく生まれ変わったミラージュ。具体的に変更点を見ていこう。
フロントフェイスは三菱が推し進めている「ダイナミックシールド」を採用。中央に向かって包み込むプロテクト形状、そして、水平垂直基調のグリルが特徴。シャープかつ力強い印象だ。
ちなみに、ヘッドライトはグリルからの左右へ広がるデザインで、LEDデイライトを採用して被視認性も高めている。
一方、リアはL字型に均一に光る面発光タイプのLEDコンビネーションランプを採用。また、バンパーのコーナーに配した縦型リフレクターにより、ワイド感や安定感を演出している。
インテリアの質感も良好で、新デザインのメーターパネルはスポーティなカーボン調。シートには幾何学柄でアクセントカラーも加え、アクティブで遊び心のある見た目になっている。
あまり知られていないが、実はミラージュは世界各国で高い評価を得ている。タイ、欧州、米国をはじめ、世界の約70ヶ国以上で販売しており、累計世界販売台数は約67万台(2020年3月末時点)となる、いわゆる三菱自動車の世界戦略車なのだ。
生まれ変わったミラージュは見た目も機能性も◎。約145万円という価格設定もいい。それゆえ、熾烈なコンパクトハッチバック市場において、このミラージュが躍進を遂げる可能性は高い。
◎ミラージュ
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/mirage/index.html
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