ホンダ フリード|マイナーチェンジ 何が変わった?
最終更新|2024年1月10日
ホンダは10月18日(金)にマイナーチェンジを予定している、FREED(フリード)とFREED+(フリードプラス)の画像を公開。デザインの洗練度が増し、安全性もアップします。さらに、クロスカントリースタイルに仕立て上げた新グレード・CROSSTAR(クロスター)も追加。ますます「ちょうど良い」に磨きがかかっています。
新型フリード
今回のマイナーモデルチェンジでは、フロントグリルやバンパーなどの変更を行うことにより、フリードの特長である「親しみやすさ」はそのままに、より洗練されたデザインへ進化。また先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加しています。
新型フリード・クロスター
今回のMCの最大の注目ポイントが、新グレード・CROSSTAR(クロスター)の追加。遊び心と力強さを表現したクロスオーバースタイルのエクステリアデザインが特長です。フロント、およびリアバンパーにはメッキのスキッドプレート風デザインが施されている他、ルーフレールやドアミラーなども専用品を装着。インテリアもシートの模様がデジタル迷彩風の専用となります。
この記事へのコメントはありません。