
プリウスPHV 乗車定員が4名→5名に!
ハイブリッド車に次ぐ「次世代環境車の柱」とトヨタが位置付けるプラグインハイブリッド車のプリウスPHV。しかしその性能と構造から、後席の居住空間が犠牲となっていましたが、この度の改良で居住空間を改善。大人がしっかりくつろげる、5人乗りに生まれ変わったんです。そのほかにもPHVとしての性能・機能がブラッシュアップ。というか、前期が4人乗りだったって、知っていました?
改良その1:リアシートが3人掛けに
今回の改良のハイライトが、乗車定員の拡大。従来の4名から5名になって、ゆとりの車内空間を実現しています。従来はリアシート中央にアームレストがあって左右独立となっていました。それが、アームレストが可倒式となり、真ん中にもシートが誕生。ヘッドレストやシートベルトももちろん追加されて、PHVとは思えないごくごく一般的な車内空間となりました。
改良型プリウスPHV
従来型プリウスPHV
従来はリアの真ん中がドリンクホルダーとアームレストで固定でしたが、3人掛けになりました。
改良その2:V2Hを装備
クルマに蓄えた電気を住宅に供給する仕組み、V2Hも備えました。これによって災害などの停電時でも、プリウスPHVを頼れる蓄電池として活用できるんです。具体的には急速充電インレットに、外部給電機能(V2H)をオプションで設定。別売りのV2H機器と接続することで、プリウスPHVの駆動用バッテリーに蓄えた電力を、家庭用電力として利用することができます。
その他の改良点
・リヤクロストラフィックアラート
(駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両を検知し注意喚起)
・パノラミックビューモニター
(車両を上から見たような映像をナビゲーション画面に表示)
・インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の設定も拡大
・専用通信機DCMを全車に標準搭載
(遠隔で走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」のような様々なコネクティッドサービスを利用可能)
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