人気のMAZDA CX-3を欧州SUV意識のワールドワイドなスタイルに変貌!
マツダのクロスオーバーSUVがCX-3(シーエックス・スリー)。コンセプトは「人馬一体」で、クルマとひとつになって自在に駆け、どこまでも走って行きたくなる、そんな未体験の楽しさが味わえる人気の一台。
ライバルは日産のエクストレイルとホンダのヴェゼルだが、スタイリッシュな見た目はもちろん、CX-3は3台の中で最も年式が新しく、かつ、最もお手ごろ価格で手に入るとあって人気。
ちなみに、現在の中古車相場は190万円で、120万円から300万円で推移しており、タマ数も比較的豊富にある。
口コミサイトなどで、実際に購入した人たちの意見を探ると、スタリングの良さを自慢する方が多い。逆に悪い点としては、室内空間、特に後部座席の狭さを弱点に挙げる方が多い傾向にある。とはいえ、総合評価は満点に近い評価をつける方が多く、CX-3はオーナー満足度の高い一台と言える。
●GLANZENシリーズ CX-3
そんな大人気のCX-3用のエアロパーツを、有名ブランドのシルクブレイズが現在開発中。シリーズはGLANZEN。
「欧州のSUVを意識したワールドワイドなスタイルに一新させるデザインのフロントバンパー。セーフティーシステムも対応できるように進行中です。現在開発のため、若干のデザイン変更などもある恐れがあります。ぜひ、CX-3オーナーのみなさん、期待していてください」。
このエアロパーツを装着すれば、人気のCX-3がよりスタイリッシュに生まれ変わる。完成が楽しみだ。
シルクブレイズ(http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/)
この記事へのコメントはありません。