【大阪オートメッセ2018に潜入!】会場にいった人もいけなかった人も必見の全ホールを動画で解説!
2月10日(土)から12日(月)は大阪府大阪市にあるインテックス大阪にて「大阪オートメッセ2018」が開催されています。大阪オートメッセは西日本最大級のカスタムと祭典としてたくさんのメーカーやショップなどが出展しており、とくに過激なクルマが多く展示されることで知られています。インテックス大阪の2号館から6号館AとBまで、全6ホールが使用されています。
今回、ケースペックナウでは全ホールを動画で紹介したいと思います。全ホールを歩きながらほぼノーカットで会場の様子をお伝えしているのでぜひご覧ください。
その動画の長さは1時間40分以上になっています!全部みるのにはなかなか根気のいる長さなので、見どころをまとめてあります。
大阪オートメッセ2018の詳しくはコチラ
http://www.automesse.jp
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2号館『揺るぎない美学のワゴン 感動を具現化したミニバン』
大阪オートメッセの特徴のひとつは各ホールのそれぞれにテーマが設けられいます。まずはテーマをチェックしてから会場にはいるのがオススメです。これは2号館の紹介です。
2号館といえばやっぱりD.A.Dが有名です。いつも2号館にはいってすぐの定位置にブースを出展していることで知られています。
いまホットなミニバンといったらやっぱり30系後期のアルファードとヴェルファイアです。アルファード発見しました。
もちろん30系後期のヴェルファイアも展示されていました。めずらしいレッドのボディカラーです。
もう1台30系後期のアルファードを発見しています。こちらはエアサスが装着されており、上下に動いていますね。
3号館『王道と革新が織りなす クルマの明日を刮目せよ!』
3号館はダイハツ、ホンダ、マツダ、スズキと自動車メーカーを中心にブースが展開されています。
新型にモデルチェンジが予定されているCR-Vが展示されています。
4号館『斬新な表現で攻めるKカー 圧倒的な破壊力のVIP』
4号館はKカーとVIPカーのセダンを中心に展示されています。車両展示が多いのでたくさんのカスタマイズカーがみられます。
こちらのジープのようなフェイスデザインのベース車はハスラーです。まさにカスタマイズカーというクルマですね。
エアロやフェンダー、ペイントまでフルカスタムされた16アリストは圧巻です。こういったクルマをみられるのも大阪オートメッセならではですね。
5号館『ハイエースゾーン アクティブライフホール 夢と楽しさをとことん追求したスタイルとインテリア』
ガズーレーシングを中心にトヨタモデリスタやTRDなどのトヨタ関連のブースがあるほか、ハイエースが集まったエリアがあります。
まだコンセプトカーですがクラウンのモデリスタバージョンが展示されています。きっとこのまま発売されるのでしょうね。
圧倒的なファンをもつ200系ハイエースの様々なカスタムがみれます。みなさん個性満点のデモカーばかりですよ。
6号館 A『チューニング and more. 覚醒したパフォーマンス 突き抜けた走りに挑戦』
6号館 Aはスポーツカーを中心としたチューニングカーがたくさん展示されているゾーンです。自動車メーカーではニッサンとスバルのブースもありますよ。
大阪オートメッセは交通タイムス社という出版社が主催者になっているんですね。なのでCARトップやGT-Rマガジン、ザッカー86&BRZなどの雑誌ごとのエリアが展開されています。
6号館 B『ユーロゾーン&オーディオ and more. デザイン性と機能性を高次元でアピール』
6号館 Bは輸入車が多く展示されるゾーンですね。カスタムされた高級車は圧巻ですよ!また、オーディオカスタムされたデモカーがたくさんあります。
でました。ブガッティ・ヴェイロンだってカスタマイズしていまうのが大阪オートメッセのすごいところです。
JAWAブースにはシルクブレイズ ジュネス グランブレードが展示されていましたよ!
いかがでしたでしょうか?各ホールのみどころをピックアップしましたが、もちろんこれ以外にもすごいクルマをたくさん紹介しています。1時間40分以上ありますが、お時間があるときにぜひ全編みてみてくださいね!
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