【東京オートサロン展示情報】シルクブレイズはアルヴェル・ヴォクシー・C-HRの4台体制でキマり!
前回の【東京オートサロン2018の歩き方】世界最大級のカスタムカーの祭典を快適にみる!では東京オートサロン2018の概要を説明させていただきましたが、今回はケースペックグループの展示内容をチェックしていきたいと思います。
全4ブランド+αの展開
ブースは幕張メッセ国際展示場ホール6の手前側に位置しています。そこではケースペックが数多く展開しているブランドの中から主に4つが展示される予定です。
SilkBlaze・シルクブレイズ
GARAX・ギャラクス
DIGICAM・デジキャン
Artina・アルティナ
シルクブレイズはフルバンパーエアロが4台揃い踏み!
30系ヴェルファイア
30系アルファード
80系ヴォクシー
C-HR
シルクブレイズからは30系アルファード、30系ヴェルファイア、80系ヴォクシー、C-HRの4台が展示されます。ポイントはそのすべてがバンパーエアロということです。バンパーエアロならではの独特のスタイリングがみどころですね。
SilkBlaze GRANZEN YOROI・シルクブレイズ グレンツェン 鎧 30系ヴェルファイア
シルクブレイズのハイエンドシリーズ「グレンツェン」のなかでもさらなる個性が与えられたモデルが「鎧」です。東京オートサロン2018では「鎧」シリーズのデモカーが3台展示される予定になっており、こちらはそのうちの1台となる30系ヴェルファイアです。「鎧」のアイデンティティでもある縦にレイアウトされたLEDライトやフォグ周辺のフィンデザイン、さらにグリル一体型の大迫力のフェイスが特徴となります。リアまわりも大きく両サイドに反り上がった迫力のデザイン加えて、左右4本出しマフラーなどがみどころです。
詳しくはコチラをご覧ください。
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