C-HRのルームランプが暗い!LED交換で明るくできる!
いまや家庭用の電気はLED化があたりまえになりつつあるというのに、いまだに車のルームランプは電球ばかりです。それは先進性を打ち出しているC-HRにいたっても変わりはありません。せっかく最新の車なんだから、LED化して近未来なインテリア空間にしちゃいましょう。
純正は汎用性の高いバルブ形式を採用
バルブ形式 | |
---|---|
マップランプ | T10 |
ルームランプ | T10×31(舟形) |
ラゲージランプ | T10 |
C-HRは最新の車なので特殊なバルブ形式なのかと思いきや、そんなことはなく昔から馴染みある「T10」や「T10×31(舟形)」などを採用しています。なので、車種別専用品を用意する必要はなく、汎用のLEDバルブで簡単にルームランプのLED化ができちゃいます。
バルブを交換するだけで即LED化!
今回紹介するのはGARAX(ギャラクス)のハイパワーLEDルームランプバルブMAXです。LEDにおいて定評のある日亜製のチップを採用して圧倒的な明るさを確保するだけじゃなく、バルブの取付け向きに合わせられるように、照射方向の異なるタイプをラインアップしているんですね。なので、バルブ交換のみといっても最大限に明るさを確保できるわけです。
■商品詳細
リンク:ギャラクス ハイパワーLEDルームランプバルブ マックス
【マップランプ】
■T10フロント
■価格:4480円(税別)
マップランプはT10となっています。ハイパワーLEDルームランプバルブMAXにはT10のバルブが3タイプラインアップされていますが、ここではT10フロントというタイプを使用しています。
【ルームランプ】
■舟形(両口金型)
■価格:2480円(税別)
ルーフ中央にあるルームランプはT10×31という両口金型形状のバルブを使用します。ハイパワーLEDルームランプバルブMAXはT8×28とT10×31の両方に対応できるようになっているのでT10用に合わせてあります。
【ラゲージランプ】
■T10サイド
■価格:4980円(税別)
ラゲージランプはマップランプと同じT10のバルブを採用していますが、こちらはバルブの差込口の方向からハイパワーLEDルームランプバルブMAXのT10サイドというLEDチップが横向きになっているタイプを使用します。
お手軽にLED化を楽しめる
バルブ交換はDIYでも簡単にできるのでぜひチャレンジしてみてください。機会があればC-HRのルームランプ交換の方法を動画で紹介したいと思っていますのでお待ち下さいね。それまではC-HRのライティング交換をした動画をお楽しみください。
ARVE Error: Mode: lazyload not available (ARVE Pro not active?), switching to normal mode
この記事へのコメントはありません。